梵字ペンダントネックレス【大黒天】大黒天は古代インドの闇黒の神で、仏教での戦闘神です。平安以後食を司る台所の神と崇められました。又、日本の神大国主命を大国と混同させ、命のご神徳を合せ、糧食財宝が授かる神として信仰を得ました。くろ(黒)くなってまめ(魔滅)に働いて大黒天を拝むと大福利益が得られます。アクセサリー型:四角型(ペンダント小)文字(墨)色:黒陶土色:黒多めの黒白(白は、さし色程度)【サイズ】タテ3.8cm×ヨコ3.2cm×厚み0.7cm【重さ】約5g【ひもの長さ】長さ調節可能(40cm〜60cm)のこげ茶色の京組みひも。両サイドのヒモ留め部分をスライドさせることで長さ調節できます。着る服に合わせ自由に長さ調節可能で便利です。【制作コメント】陶土色は白をさし色程度入れ、黒メインの背景に大黒天様の梵字を黒にすることでさりげなさを演出しました。大黒天様は、荘厳なイメージにて力強く彫り入れました。仕上がりに満足した一品です。